（基本的にあまり振り返らないようにしているのですが、、、）

先日、代官山TSUTAYAにて行われた、志磨遼平さん（ドレスコーズ）との

トークショー。

本当に有意義な時間でした。

寺山修司、マークボラン、嘘、シュルレアリスム、状況主義、マルクス、、、

そして、今この時代に何を表現するのか？

志磨さんは『国家』を僕は『クリームソーダシティ』という作品を発表した理由の共通項が、対話の中で、スーッと見出せた時、そこには2017年の日本が浮かび上がり、ぼくも志磨さんも会場も笑うべきか戦慄するべきか、泣き笑いのような面白い瞬間に立ち会えたと思う。

今後もアーティストとの交流は積極的に行っていきたい。

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